砥の粉仕上げの右近下駄。和服にも、洋服にもおすすめです。
少し前までは、砥の粉仕上げの桐下駄といえば、落ち着いた花緒をつけて、白足袋で和服の足元に合わせるというものでした。
長いこと、汚れが目立ちやすいという理由で、素足履きが敬遠されてきましたが、このごろでは、焼き仕上げより表面のさらさら感が気持ちがいいとの評価がを受けて、洋服に素足で履く普段使いが定着してきています。
花緒は、どんな色柄も合わせやすいのですが、どちらかというと色も、柄もはっきりとしたものが、洋服にはいいですね。
[実寸(cm・ゴムの高さ含む)]
8.3(巾)×23.4(長さ)×4(高さ)
サイズ: 下からお選びください
※一つ一つ手作りをしているため、実寸・サイズにつきましては多少の誤差があります。もし、サイズでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
サイズ | 価格 (税込) | |
---|---|---|
M (22.0cm ~ 24.0cm) | 2,750 円 |
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