
これから、季節は秋から冬へと少しずつ色を変えていく中で、寒い冬でも温かなぬくもり感のある「桐下駄」に、カラフルな柄足袋(たび)や、五本指のソックスを履いて、貴方だけの【オンリーワン】の足元のおしゃれを楽しんでみませんか?
初めてだけど、「桐下駄」を履いてみたいという方には、履きやすい「右近下駄」がおすすめです。
ミュール感覚で、オシャレに履きたい方には、少し高さのある「角型右近下駄」や、「千両下駄」「小町下駄」。。。
普段から下駄を履き慣れた方には、こだわりの伝統「二枚歯下駄」。。。
一口に、「桐下駄」といっても、いろいろな形や、色があります。
今回、【桐下駄ドットコム】では、おすすめの「台」と「鼻緒」の組み合わせをご紹介いたしますので、どうぞ、ごゆっくりとご覧ください。
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会津桐ならではの年輪の多く入った上質会津桐柾下駄と、裏皮タッチ(合皮)地に、印伝模様をかぶせた現代柄の組み合わせです。キリッ!と締まって男性的ですね。
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粋で、いなせな千両下駄。
足元の鼻緒の柄に目をやれば…何気に映る刺繍で描かれた…「スパイダー!!」、誰もが履いているのはつまらない!というそんな貴方におすすめ120%です。
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なんと!焼仕上げ二枚歯なのに、継ぎ歯ではない。(真物)なのです。
この本物のぜいたくさに、涼しげな涼風のトンボ柄をのせて、さわやかな足元を楽しんでみて下さい。
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当店の二枚歯下駄は、今日では珍しい「真物」と呼ばれる貴重な「くり抜き一枚物」です。
本物の桐二枚歯下駄と、正絹大島紬との正統派の組み合わせ。間違いのない逸品となりました。
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こちらの「縞本天A(男)」は素材の良さ(ソフト生地使用で、柔軟性があり、足当たりも柔らか)と、色合いの良さ(黒に、細い白のストライプだけのオシャレ感)から押して、やっぱりおすすめNo.1です。
こちらに「男右近下駄(白木)」を組み合わせすることで、より上質感がアップしました。
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当店では、上記の「縞本天A(男)」に並ぶ、上質鼻緒の「博多帯(男)」。
「男右近下駄(ヤキ)」の台にのせて、シャープな本物の男らしさを表現します。
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クッション性に優れた足に馴染みやすいカラス表の台と、オシャレ度No.1の「縞本天A」の組み合わせです。
ちょっと!贅沢だけど、普段履きにしてしまうこのオシャレ気分を味わってみてください。
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よ~く観てみてください。鼻緒の柄です。そこには、古く平安時代から今も残る「鳥獣戯画」が描かれています。しばらく目を止めてゆっくり観ていたい。そんな深みのある重厚な絵柄です…。
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台も、鼻緒も、涼しげなこの“さ・わ・や・か・さ!!”
右近下駄(白木)は(ヤキ)に比べて、確かに汚れは着きやすい台ですが、履き比べてみると、より足裏もベタつかず、サラッ!とした履き心地を実感できます。明るく清潔感のある組み合わせです。
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こちらの伝統柄とんぼ(A)は、あっさりと紺地に、縁起物のトンボを白抜きした柄が、永く皆様に好感を持っていただけるようです。
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通常二枚歯下駄より、木目(年輪)の多く入った伝統柾下駄に、当店人気鼻緒の「博多帯(女)B」との組み合わせです。上質感漂う逸品です。
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上記の台の「柾下駄」を「女右近下駄(ヤキ)」に変えてみただけですが、こんなにも雰囲気が変わります。
上質「博多帯鼻緒」をあえて定番人気「右近下駄(ヤキ)」にのせることで、気負いの無い落ち着いた「大人のオシャレ履き」となりました。
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思わず…「綺麗ですネー…」とため息がこぼれる一品です。
台は、上質「本漆仕上げ(黒塗り)」で、サイドから見た独特の細い歯(堅木)のラインが繊細で美しいですね。
深みのある紫地への刺繍を施した鼻緒の完成度は文句のつけようも無く、至極のコントラストの組み合わせです。
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クッション性に優れた足に馴染みやすいオシャレな流線型のカラス表の台です。脇の深みのある赤茶の塗り仕上により、しっとりとした上質感があります。
また、「墨画(女)」の鼻緒が、台との質感、色合いからみて一番ピッタリな女台だと思います。
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伝統的縞柄は今でも定番人気商品ですが、こちらの「縞本天A(女)」は、素材の良さ、履き心地の良さ、色合いの美しさから押して、やっぱりおすすめNo.1の商品です。
「桐下駄ドットコム」では他にも男女合わせて約20種類ほどの縞柄をご用意しておりますので、よろしければそちらもご覧下さい。
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どの台にも合う「本しぼり(黒)」を、原点の「白木右近」にのせてみました。台と鼻緒の黒と白とだけのモノトーンの色合わせが、年齢を問わずに、どなたにもおすすめできる一品です。
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高さのある「小町下駄」だから、明るい「春らんまん」との組み合わせで、若々しさを表現しています。
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こちらも高さのあるスクエアタイプの「角型右近下駄(ヤキ)」に、さわやかで愛らしい「桃色吐息」の深みのあるピンクを合わせてみました。落ち着き過ぎない感じがイイですネ!
こちらの鼻緒は、裏地がソフトタイプの上質品で、只今在庫限りの<特別提供品>となっております。お早目にどうぞ…
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小粋な千両下駄には、縞柄鼻緒がピッタリです。
こちらの台も高さがある上、オシャレ感を出したい方にはおススメです。
「砥の粉仕上げ」の色合いが、明るく足元を映し出します。
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店頭でも人気の組み合わせです。
こちらの鼻緒は、柄と色合いが好評で、お色は5種類取り揃えております。どうぞ、お好みに合わせてお選びください。
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初めて下駄を履く方にはおススメの「右近下駄」。かかとも低めで流線型なので、安定感があり、長時間履き続けても疲れません。
水玉模様と柄の切り替えが、個性的だけど可愛らしい鼻緒との組み合わせです。
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